季節の変わり目に、鍼灸

夏バテ、大丈夫ですか?

9月に入りやっと朝晩涼しくなってきた今日この頃…
台風の進路が気がかりですが、十分備えてすごしたいですね。

しかし、今年の夏も本当に暑かった!
昔はこんなに暑くなった…去年より暑いよね?なんて、毎年のように言っています。

今年は夏バテもひどく、
いつもより食欲が落ちたり、だるさが続いたり…。
暑さと歳のせいか、なんだか不調な日が多かった気がします(-_-;)
去年始めたダイエットには効果あり!ですが、こう体がつらいと堪えます。

この前会った友だちも、
私と同じように夏バテ、食欲低下、寝不足、肌荒れ…といろいろ困っていて
お互い「歳かね~」なんて嘆いていました。

鍼灸院について調べてみました

季節の変わり目、何か良い心身のケア方法はないかということで、
今回は整体でもマッサージでもなく、鍼灸院について調べてみました。

鍼灸院ってどんなところ?

鍼とお灸・・・
どんなところでやっているんだろう?
痛いかな?
ベッドはどのように並んでいるの?
待合室はあるの?

なかなかこれまで行く機会がなく、疑問がいろいろ湧き出てきます。

鍼灸とは

鍼灸はしんきゅうと読み、文字通り「はりとお灸」を用いた施術方法です。
東洋医学や漢方医学に類され、中国を起源とした歴史ある伝統的なものです。

試したことがある人も多いかもしれませんが、「ツボ押し」で出てくる
ツボ(経穴)に対し、細い鍼やお灸で刺激を与えることにより、
リウマチや五十肩、神経痛などさまざまな不調にアプローチします。

国家資格:鍼師・灸師

日本で鍼灸治療を実施するには、国家資格である鍼師・灸師の資格取得が必要です。
高校卒業後、鍼灸専門学校や鍼灸大学、鍼灸短期大学などの
各種教育機関で技術や医学を一定期間学びます。
その後学校の卒業試験、そして国家試験への合格を経て資格取得となるそうです。
また資格取得後も、講習会や学会等に赴き継続した教育に努める必要があるとのことです。

つまり、治療院や施術者による方針や特色には差異があるかもしれませんが、
技術・技能・知識においては一定の水準を満たしており
安心・安全な施術を受けることが可能といえるでしょう。

さまざまな不調にアプローチ

最近では女性向けの鍼灸院も多く、
月経前症候群といった心身の症状を対象とした治療院もあるそうです。
他にも自律神経失調症や頭痛など、長引く不快な症状への解消も期待されています。

まとめ

痛みや熱さのイメージが先行しがちですが、
安心して受けられること、肩こり・腰痛だけではなく、
心身のきになる症状にむけて施術をおこなってくれるのは魅力的ですね。

はたらく女性のための鍼灸院!

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歯周病…大丈夫?

抜けた歯のその後

抜けた歯をそのままにしておくと、抜けた歯の隣の歯が傾いてしまい、歯並びが悪くなるのはもちろん、かみ合わせに悪影響を及ぼし、歯周病の原因や顎関節症になる恐れもあります。
第3の歯とも言われるインプラントによって、抜けた歯の歯茎に人工歯根を埋め込み、自分の歯と同じような感覚で噛める歯を取り戻すことが可能です。

バイオフィルム

バイオフィルムとは、まだ私たちにとって聞き慣れない言葉ですが、簡単に言うと、複数の細菌が重なり合って粘性のある膜状の集合体として、ある固体の表面に付着した状態のこと。例えば、キッチンの排水口や下水管に付いたヌルヌルした膜もバイオフィルムの仲間です。

歯周病は、このバイオフィルムが口の中の特に歯の表面に付着し、どんどん大きくなって、歯と歯ぐきの間を抜けて、歯槽骨(しそうこつ)まで到達し、歯を土台から蝕んでいく病気です。

バイオフィルムと歯周病の関係

バイオフィルムが増殖すれば、歯周病の悪化を引き起こすのです。
特に30代以降になると、歯と歯ぐきの間に隙間ができたり、歯ぐきが痩せてきたりするほか、免疫力も低下し、唾液の分泌量も減っていくので細菌が繁殖しやすくなり、バイオフィルムが増殖しやすい環境になりがちです。
歯周病は時間をかけて進行する病気で、一度かかってしまったら治らないと誤解している人も多いようです。しかし実際のところは、初期段階であればバイオフィルムを徹底的に除去するなど、適切なケアをすれば治ります。

成人の80パーセントが歯周病

歯を失う原因で最も多いのが歯周病なのです。
生活習慣病と言われる歯周病は、初期のものを含めると成人の80%以上がかかっているのだそうです。
日頃の仕事の忙しさに任せて、暴飲暴食や不規則な生活など、日常の生活習慣の乱れが歯周病につながりますので、毎日のチェックが重要ですね。

女性の歯周病

歯周病の直接の原因は、細菌感染ですが、細菌感染によって歯周病が発症しひどくなってしまう人は、必ずかかりやすさの因子をたくさんもっています。
実は、女性であることはそれだけでかかりやすさの因子なのです。その原因は女性ホルモンで、 主に月経、更年期などに分泌が盛んになっている時は注意が必要ですね。

妊婦と歯周病

歯周病が未熟児出産や早産を引き起こす可能性があるのはご存知でしょうか。
妊娠初期のつわりのひどい時期は歯ブラシを口に入れただけで吐き気をもよおすことも多く、どうしても歯みがきが怠りがちになり、歯周病になりやすい状態なのです。
妊娠性歯肉炎は妊娠末期になれば自然におさまりますが、その間に歯を支える組織の破壊がすすんでしまいます。
早産は増加する傾向にあり、今や、早産になる歯周病の確率は、喫煙や飲酒よりも高いと考えられています。

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